Physical AI Lab // 第 2.3 話 // 1枚まとめ

ひと言をわからせる

SmolVLAをファインチューニング:言葉の指示から動作へ

三つのポイント

  1. VLA(視覚・言語・行動モデル)は、画像、ロボットの状態、ひと言の言葉の指示を一緒に動作に変える。だから言い方を変えても試しにやってみられる。
  2. SmolVLAはコンパクト(約4.5億パラメータ、O)で、小さなGPUで基盤モデルからファインチューニングできる。論文によると約十倍大きいモデルに匹敵する性能(R)。
  3. コミュニティデータでの事前学習でSO-100の成功率は78.3%に(O、チームの実験)。非同期推論は速くて安定。ただし見たことのない物への汎化は、やはりデータ次第。

出典:O 公式・一次 · R 学術文献 · M メディア・二次

O4.5億パラメータ。SmolVLAの基盤モデルsmolvla_baseの規模で、コンパクトで一般向けハードウェアで動く(Hugging Face公式ブログ)
R10倍大きいVLAモデルに匹敵。SmolVLAの論文によると、小型ながら約十倍のパラメータ数のモデルと同等の性能
O30%速く応答が非同期推論で約三割速くなり、一定時間にこなせるタスク数は倍に(SmolVLAチーム、実機実験)
O78.3%コミュニティデータで事前学習すると、SO-100の成功率は78.3%に。事前学習なしより約26.6ポイント高い(SmolVLAチームの実験)
O約50本のデモSmolVLAのファインチューニング前に収録が推奨される数。25本のデータセットでは足りず、性能が悪かったとドキュメントは述べる(LeRobot公式ドキュメント)
O2万ステップ · 約4時間smolvla_baseを約2万ステップファインチューニングすると、A100一枚で約4時間(LeRobot公式ドキュメント)

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