Physical AI Lab // 第 0.3 話 // 小テスト
見る・考える・動く
ロボットの1秒間を、スローで見せます
01
あるロボットには机に向けたカメラが一台だけあり、自分の手は映らず、関節の情報も読みません。いちばん起こりやすい問題は?
コップとボトルの色や形がよく見えない
自分の手の位置や開き具合が分からない
ゆっくり考える側が、作業を手順に分けられない
映像を毎秒十五コマで保存できなくなる
02
ある公開データセットは画像と動きを毎秒15コマで記録し、ある会社の制御インターフェースは毎秒1,000回指令をやりとりします。この大きな差はどう考えればいいですか?
別の層の話で、記録の頻度と、いちばん下の制御の頻度だ
どちらかの数字がまちがっているので、確かめるべきだ
15はゆっくり考える頻度で、1,000はカメラの撮影の頻度だ
記録がゆっくりなほど、モーターを速く回して補う
03
ロボットは「まずコップをつかみ、ボトルをよけ、横に置く」必要があります。このような手順の計画を主に考えるのはどの部分ですか?
毎秒1,000回の、いちばん下のモーター制御
動きをすばやく出すほうの仕組み
手順をゆっくり考えるほうの仕組み
毎秒15コマで映像を記録する層
04
π0 は 50 Hz のロボットで、25ステップ動くごとに推論し直します。もし作業の最初に一度だけ考えて、あとは最後まで実行するように変えたら、いちばん起こりやすい問題は?
指令が減って、モーターがだんだん止まる
カメラが一秒に撮るコマ数も減ってしまう
じゃまが入らないので、動きはかえって正確になる
途中でボトルが動いても、計画をすぐ直せない
05
アームはボトルをよける道すじを計画ずみですが、動いているうちに手が少しずつずれ、最後にボトルにぶつかりました。まず疑うべきはどの層ですか?
下の層の制御が一拍遅れ、ずれをすぐ直せなかった
ゆっくり考える側が、作業の手順を分けまちがえた
データセットの記録のコマ数が少なく、よく見えなかった
カメラが最初からボトルの位置を見つけていなかった
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