Physical AI Lab // 第 0.2 話 // 小テスト
なぜいまなのか?
データ、モデル、計算力。三本の曲線がそろって上向く
01
「なぜこの数年で、ロボットが急に手を動かせるようになったのか」。動画の中心となる答えは?
まったく新しいモーターが現れ、ロボットが一気に器用になった
ロボットのアルゴリズムが急に賢くなり、データがいらなくなった
データ、モデル、計算力の三つが、同じ時期にそろって育った
学習の計算量が年に4〜5倍伸び、計算力だけで十分になった
02
2023年より前は、どの研究室も自分のロボットのデータを少しずつためるだけでした。Open X-Embodiment の論文が直接取り組んだ問題は?
ロボットのデータに動きのラベルがなく、モデルが学べない
データが研究室やロボットごとに散らばり、どれも小さい
実機のデータは危険なので、仮想の世界で集めるしかない
人の映像が多すぎて、関係ない部分をまず取り除く必要がある
03
大量の画像と文章を見てきた大きなモデルで、ロボットアームを直接動かしたいとします。RT-2 の考え方でいちばん大事な一歩は?
動きも「単語」の列にして、画像を見たモデルに直接言わせる
アームにカメラを何台も足して、モデルがよく見えるようにする
ネットの画像と文章をやめ、シミュレーションだけで学び直す
人が裏で遠隔操作し、モデルは何をしているか説明するだけ
04
「最先端モデルの学習計算量は年に4〜5倍伸びている。だからロボットに載るチップも毎年4〜5倍速くなる」。どこがおかしいですか?
おかしくない。二つはもともと同じ一本の曲線だ
数字の覚えちがいで、統計では年に7.5倍となっている
その統計は人型ロボットだけで、ほかの形は含まない
最先端モデルの学習の統計で、ロボットのチップではない
05
メーカーによると、新しいロボット用計算モジュールは特定の精度でピーク性能が前の世代の7.5倍です。ロボットの作業が実際どれだけ速くなったか知るには、次に何をすべきですか?
そのまま7.5倍として、作業の完了時間を計算する
同じ作業と条件で、遅延と結果を実際に測る
データセンター全体の計算力に換算して比べる
学習計算量の年間の伸びから、速さを推定する
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